Floriental Times
FF5小説メイン同人サークル Floriental のブログ
森宮 in 腐海の森
盛岡から帰って一段落したら、10日くらい自分のブレーカー落ちちゃって、色んな予定が(また)遅れまくってますw

もうね、年始からの修羅場続きで、部屋がとんでもなくゴチャゴチャで。
とにかく片付けなきゃ次の作業(PC内部清掃やOS再インストールetc)が全然できないレベル。

けど気力を出すために充電も必要だったので、いま好きな本とか自分が書いたものとか色々読んだりしてます。


んで、『少年剣士』を出した頃に書いた、『外伝1 黎明記』のあらすじ。(ガラフとケルガーの会話形式でやって、『少年剣士』に収録しようとしたけど、あまりにも詳しく書き過ぎたんで収録できなかったヤツ)
……今になって読み返したら、「実は執筆難易度かなり高いんじゃない?」とか思った。

“暁の四戦士”の物語ではあるけど、メインの軸が51歳で人生を終えるまでのドルガン。
『黎明記』での初登場が12歳だから、一人の男の一生を書くことになる。
正直「これ自分の手に負えるのか?」って不安になるけど、物凄く書きたい話なんですよね。
(そんな話を考える自分も自分だけど)

内田康夫作品の『天河伝説殺人事件』が映画化されたあと、タイトルに魅かれて『戸隠伝説殺人事件』を読んだことがあって、内容に「年配の男性の恋心」が含まれてたの思い出したから、部屋片付けたら読み返しておきたくなった。
(ママさんが読書好きだった影響で、10代始め頃からジュニア向け小説以外にも、文芸書とか普通に読んでました)
他にも何冊か、年配男性作家の作品を読んでおいたほうが、『黎明記』を書くための勉強になるんじゃないかな?とか思う。

男性視点だけだと多分片寄るから、年配女性作家作品も。
瀬戸内寂聴作品はママさんがいっぱい持ってるんだけど……2005年6月の引越のときに段ボール箱に詰めたまま、広げる場所がなくて封印されちゃてるのよねぇ。
頑張って発掘しよう。マジで。

前にイベントで「外伝のバツファリ本を楽しみにしてます」といったお声を頂くことが多かったんですけど、その『外伝3 女神の時代(とき)』の一部エピソードに、『黎明記』の「ドルガン逝去」という重要なところが関わってくる予定なんで、先に迂闊なことが書けないというか。
──そもそも『女神の時代』の途中まで、バッツの過去話を絡めながら進行させる方向でプロット作ってあるんで、本編の前のバッツの話を(公開時期は後回しだけど)一通りしっかり書いておかないと、あとからかなり残念なことになる状況。

……なんでそんな面倒な構成を考えちゃったんだろう、私
でも倒れる前に外伝をフルで出せなかったの、ある意味では正解だったかも。無理に出してたら今頃メチャメチャ後悔してたかもしんない。


初のオリジナルは、PCサイト正式公開の頃に途中まで書いてた(そしてタイトルだけ出しといて放置なw)『死神という名の狩人』になるのか(現代の殺し屋モノ)、FC2ブログの最初の記事でなんとなく詩を公開しちゃった『ガイア幻想曲』の短編のほうになるのか(オリジナルファンタジー)。
文学フリマに出てみたいんで、オリジナルを1冊出したいんですよね。
まぁオリジナルの初公開はネットの予定ですけど。


さて、寝る前にもうちょっと読書の続きするか。
いま読んでる本はこれ。
神の乙女クマリ
神の乙女クマリ―現代ネパール長編小説 (双書・アジアの村から町から)
……表紙の写真、1999年1月31日の『神々の詩』で私がクマリに興味を持つきっかけになったラシュミラさんみたいな気がするんだけど……。
回想録『From Goddess to Mortal: The True Life Story of Kumari』に掲載されてる写真と見比べると、顔のパーツに共通点が多い気が。特に眉と目の間の長さ。
『神の乙女クマリ』の日本語版発行が1994年で、ラシュミラさんのクマリ在位が1984年~1991年だから、写真の年齢的にちょっと悩む。ラシュミラさんの次のクマリの情報が見当たらないし。
(でも在位中のロイヤル・クマリの写真を、ひょいひょいと海外の出版物に載せられるんだろうか? 当時のネパール国民と原作者の感情的に)
……何か情報あったらお願いします。

余談。クマリの状況が人権問題になったことがあったけど、結局『人権問題』って国や地域の歴史的背景や文化や信仰とかも絡んでくるから、一概にどうこう言えないと思うんだよね。特に外国人から指摘するのはナンセンス。

余談2。アニメ『FLAG』のウディヤーナの宗教的モデル、一発で判った。チベットのダライ・ラマ+ネパールのクマリ。『クフラ』の衣装や化粧なんてクマリそのまんまだったし。(あのアニメ自体は激しく賛否両論分かれるんだけど、私は好きだな。萌えに走ってないから落ち着いた雰囲気)
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